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大久保 美希

2017.5.30管理部 

総務

大久保 美希

もうすぐやってくるあの季節?~算定基礎届について~

こんにちは。総務の大久保です。

最近、暑い日が増えてきたのでアイスクリームばかり食べてしまいます。
ここのところ、井村屋さんのクリームチーズアイス(ブルーベリー)にハマってます。
コレ→ https://www.imuraya.co.jp/goods/ice/c-cream/ccicebb/
とても美味しいので、見かけたらぜひ食べてみてください!(^^)/

さて、本題に戻りましょう。
タイトルにも書いた「算定基礎届」。なんだそれ?ってなりますよね??(多分)
これってなんぞや?ということを簡単に説明したいと思います。

算定基礎届とは?

毎月、お給料から社会保険料が控除されていませんか?
この社会保険料、実は毎年1回、かならず見直しが行われるのです・・・。

その対象月(算定基礎月)は「4月・5月・6月」の3ヶ月間!
3ヶ月分の給与の平均値を元に、9月以降の社会保険料が決定されるのです。

そして、その対象者とは7月1日現在の被保険者全員。
保険資格があれば対象にカウントされるんですね~
ただし、1年を通して給与額に変動がない場合は、社会保険料もさほど変わらないかと思います。
(料率の変更がなければ・・・)
で、もろもろの審査を通して
「標準報酬月額(簡単に言えば、控除される社会保険料)」が決定されます。

この一連の手続きを行うために、健康保険組合に提出する書類が「算定基礎届」になるのです!

提出する理由

始めにまず、被保険者の資格を取得した時に社会保険料が決まるのですが
その後は昇給や降格で給与額が変動する場合があります。
そんな時に、資格取得時に決められた保険料と実態がかけ離れてしまうことを防止するため
「年に1度は届け出を出して、実態に合った保険料を算定しましょう!」
との目的で見直しが行われるのです。

ちなみに、社会保険料の控除は少ない方が良い・・・と思いがちですが(?)
実態とかけ離れた金額で算出されていることが仮にあるとすると、
不利益を被ることもあるのです。
なぜなら、「傷病手当金」や「育児休業給付金」などの保険給付や
保険料計算の基礎となるから。

「毎月の控除額が多くて、手取りが減るからつらいよ~」なんて声が
ちらほら聞こえてきそうですが・・・
いざというときに助けになってくれる”給付金”にも関わってくるので、
ちょっとだけでも頭にいれておくと良いかな~と思います。

病気とか事故とか、予測できない事態は急に起こるものですし・・・(経験談)

まとめ

長々と書いて分かりにくいと思うので、端的にまとめます。

4月・5月・6月の給与額の平均で、9月からの社会保険料の控除額が変わります!
この時期だけ残業が多い…。なんてことがあると、社会保険料も一気に上がることがあるので
控除額を気にされている方は要注意ですよ!!Σ(; ・`д・´)

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