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長澤 潤

2017.7.10Webプロモーション 

Webコンサルタント

長澤 潤

「Google AdWordsで使用するリマーケティングリストの無効化」に注意

Webプロモーション担当の長澤です。
Google AdWordsの運用も私たちの業務の守備範囲になっています。

何気なく運用していると「Google AdWordsで使用するリマーケティングリストの無効化」といった通知が急に届くことがあるので、簡単にご紹介したいと思います。

パーソナライズド広告に注意

>>パーソナライズド広告とは

どんな行為が禁止されているか簡単に説明すると、
 個情報やデリケートな情報をリマーケティングリストと関連付けて作成してはいけません。
というような内容です。

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「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、ECサイトのようなログイン系のサイトであれば、「ようこそ〇〇さん」といった情報や会員IDを関連付けることで、かなり詳しい情報を技術的には取得することができてしまいます。

とにかく、そうした情報と関連付けてリマーケティングリストを作成した場合には、無効化されてしまう危険があるので注意が必要です。

すべてのリマーケティングリストが無効化されたら

上記の理由であれば、特定のリマーケティングリストのみが無効かされますが、一気にすべてのリストが無効化される場合があります。
その場合は、そもそもサイト自体の問題を疑ってみる必要があります。

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<<パーソナライズド広告で禁止とされるカテゴリ>>
・アルコール
・ギャンブル
・臨床試験の被験者募集
・13 歳未満のユーザー
・制限付き薬物に関するキーワード
・健康
・厳しい経済状況
・人間関係
・犯罪
・虐待や心的外傷
・マイナス思考の強制
・性的指向
・政治的思想
・政治に関するコンテンツ
・労働組合への加入状況
・人種や民族
・信仰
・社会的に疎外された集団
・トランスジェンダーの性別認識
・部分的なヌード
・避妊
・成人向けコンテンツとアダルト コンテンツ

上記に該当した場合は、そもそもリマーケティングリストの作成自体がNGになってしまう場合もあるようです。

リマーケティングリストが作成できない場合の対処法

状況に応じてになりますが、Google AdWordsで審査の落ちた広告でも、yahooリスティングなら通過した!という事例が複数あるため(その逆も)、同様のリマーケティングリストの設定をyahooのYDNで試してみるというのがおすすめです。

広告ポリシーも異なるため、通ってしまうこともあるんじゃないかと思います。

頻繁に起こる問題ではありませんが、うっかりしていると問題になるケースもあるので注意して運用にあたるようにしましょう。

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