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大橋 俊昭

2018.4.13ディレクション 

代表取締役

大橋 俊昭

本当に欲しいものは一体何でしょうか!?

こんにちは、代表を務めております大橋です。今回は「本当に欲しいものとは!?」という問に触れたいと思いますので、どうぞお付き合いください。

ビジネスとして捉えれば「お客様が欲しいもの=要求事項」ということになるでしょう。さらに「要求事項」を掘り下げていけば「解決するべき課題」に直面していくことになります。

この「解決するべき課題」を正しく見極め、ウェブテクノロジーを活用することで課題解決していくこと、これがマリンロードとしての使命ということになりますが、「解決するべき課題」、つまりは「要求事項」をお客様の意図とは異なる理解をしてしまった場合、どのような結果に陥ることになるでしょうか!?

当然、「お客様が期待する成果を上げることができない」ということになります。容易に想像することができます。

今更ですが、「解決するべき課題」を正しく見極めすることは「仕事の基本」であることは言うまでもありません。この「仕事の基本」が揺らいでしまうと「仕事そのもの」が上手くいきません。当たり前ですが。

最近読んだ本に「壁に穴を空ける道具が欲しい」というお客様からのリクエストに対して「あなたはどのように応えるか!?」という一節がありましたが、要求事項は「壁に穴を空ける道具が欲しい」ですから、当然ながら、様々な「壁に穴を空ける道具」を調べて、性能、品質、価格等を踏まえて、マッチする道具を提案することになるでしょう。私自身もそのように考えました。

しかしながら、その本には「壁に穴を空ける道具が欲しい」ということは「壁に穴を空けたい」という要望であり、さらには「穴を空ける道具」ではなく「壁の穴」そのものがお客様の欲求である旨の内容が続けられていました。

少し冷静になって考え直せば分かることですが、お客様が本当に欲しいものは「道具」ではなく「穴」そのもの、私自身「あっ!!」と気付かされました。まだまだ、青いですねー。

とは言え、様々な経験を積み重ねることでしか成長することはできません。これからもマリンロードを宜しくお願い申し上げます。<つづく>

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