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黒柳 周也

2018.10.3その他 

フロントエンドエンジニア

黒柳 周也

Google Fonts、日本語フォントを配信開始!

どうも、WEBクリエイターの黒柳です。

この前の記事に続いて、今回も「Webフォント」のお話です。

「Webフォントって何?」という方は、この前の記事をご覧ください!

Google Fontsが日本語フォントを配信開始!

Google Fontsとは、Googleが提供している無料のWebフォントサービスです。

これまで日本語フォントが配信されていませんでしたが、8月から配信が開始されました!!

この記事を執筆段階で、配信されている日本語フォントは8種類あります。

今回はそのフォントを紹介してみようと思います。

Noto Sans JP(ゴシック体) / Noto Serif JP(明朝体)

201807_kuroyanagi_noto
GoogleとAdobeが主体となって開発しているフォントです。

Notoさんのフォント……というわけではなく、「No more tofu(豆腐:文字が表示されなかった時に出てくる白い四角のこと)」という意味が込められているそうです。

その名の通り(?)かなり多くの字がカバーされています。

「髙」「﨑」「栁」「𠮷」「學」などの旧字体・異字体や、「橄欖(オリーブ)」「嗩吶(チャルメラ)」「𩸽(ほっけ)」などの難読漢字も表示されます。

(このページにはNoto Sans JPを読み込んでいるのですが、いずれも表示されているかと思います。)

その代償として、フォントのサイズはSans(ゴシック体)で4MB前後、Serif(明朝体)で6MB前後とかなり大きめです。

※参考:相場として、欧文フォントは0.1~0.2MBくらい、日本語フォントは1~3MBくらいです。

M PLUS 1p(ゴシック体) / M PLUS Rounded 1c(丸ゴシック体)

201807_kuroyanagi_mplus
M+フォントは、ライセンスの自由度の高さ、有料フォントさながらのスタイルの豊富さ(文字の太さや字形など)から、フリーフォントとして一線を画している存在のフォントです。

さわらび明朝 / さわらびゴシック

201807_kuroyanagi_sawarabi
小さくしても読みやすさが失われないように考慮されて作られているそうです。

使える文字は少なめ(たとえば明朝のほうは「?」が表示されない)です。

やわらかみのあるフォントですね。

Kosugi Maru(丸ゴシック体) / Kosugi(ゴシック体)

201807_kuroyanagi_kosugi
モトヤフォントという老舗フォントメーカーが開発したフォントです。

Kosugi Maruは以前Androidで搭載されていたことでも有名です。(見覚えのある方もいらっしゃるのでは…?)


以上、後半駆け足になってしまいましたが、こんな感じのラインナップになっております。

気に入ったフォントは見つかりましたか?

Google Fontsの日本語フォント配信開始により、Webフォントを導入するハードルが下がったなと感じています。

今後もWebフォント情報を配信していきたいと思います。お楽しみに!

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