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大久保 美希

2018.12.7管理部 

総務

大久保 美希

年末調整にまつわる、ちょっとしたお話

こんにちは。総務の大久保です。

既に年末調整を提出されている方が多い時期かと思いますが、今年は扶養控除と配偶者控除の用紙が別紙になり、合計3枚の記入用紙に変わりました。内容に関してはあまり変更がないので、今まで通り問題なく記入できたかと思います。

年末調整の書類の書き方については、いろいろなサイトでよく紹介されているので・・・
今回は書類を記入する上でやりがちなうっかり失敗しやすい点をいくつかリストアップしてみました。

 
1.扶養控除等(異動)申告書
★16歳未満の扶養親族の記入漏れ
扶養控除の適用にはなりませんが、住民税の申告上必要な項目となります。
対象者がいる場合は記入漏れの無いように気を付けましょう。

 
2.配偶者控除申告書
★配偶者控除の対象者が拡大!?
控除が適用される所得額の上限が上がったため、いままで対象外だった人も控除を受けられる可能性があります。フルタイム勤務でも配偶者特別控除の対象となる場合がありますので、一度確認しておくと良いかもしれません。

 
3.保険料控除申告書
★「一般生命」「介護医療」等の記入欄の間違いに注意
生命保険は「一般生命保険」「介護医療保険」「個人年金保険」の3つの区分に分かれます。控除証明書に書かれた区分をよく確認し、記入欄を間違えないように注意しましょう。
また、年末調整で控除証明書の金額を転記する場合は現在の払込額ではなく、「12月時点」の見積り額を記入する点にもご注意を。

★年度途中で入社した場合
中途入社の人は支払い済みの国民健康保険、国民年金の支払いがあれば忘れずに記入します。
また、前職の源泉徴収票もしっかりと準備をしておきましょう。

 
最後に・・・
以上、単純なポイントが多いですが、間違った申告をしてしまうと年末調整のやり直しや自分で確定申告をしなければならなくなる場合もあります。面倒な手間を減らすためにも、記入後にしっかりと内容を確認しましょう!

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