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大柄 優太

2019.7.19Webプロモーション 

Webコンサルタント

大柄 優太

【2019年版】Googleアナリティクスの初期設定方法

どうも、プロモーション担当の大柄です。

IT業界は変化が早いと言われますが、Googleのアップデートは最近特に激しい気がします。
先日のコアアップデートでアクセスが大幅に減少した!という話も良く聞きますし、実際にそれで売り上げが落ちている企業も多いようで、SNSなどで業界の様子を見ていると混乱の大きさが分かります。

因みに弊社マリンロードサイトのアクセスはアップデートで若干増えています。Googleの目指すところを見据えてブログを更新している人が多いからかもしれませんね。
SEOを考えるのであれば、今のGoogleに寄り添うのではなく、Googleが目指すところはどこなのかを考えて、そこに寄り添わないとアップデートの度に混乱に巻き込まれますよ。覚えておいてください。

さて、今日はそんなアップデートの激しいGoogleの解析ツールGoogleAnalyticsの初期設定について紹介したいと思います。

UIや設定できる項目も時々地味に更新されていたりするので、この機会に設定を見直してみては如何でしょうか。

※尚、当記事は2019年7月時点の内容です。こちらを元に設定して不具合等があった場合も責任は負いかねますので、あくまでも自己責任でご設定ください。

①自社アクセスの除外

解析の際、自分の会社から自社サイトへのアクセスは一般的に除外します。(イントラサイト等社内向けのものは別)
社内の運用担当者が何度もアクセスしているだけなのに「うちのサイトはアクセスが多い!」と思いこんでいる人も稀にいるようですので注意してください。
様々な除外方法がありますが、最も一般的なのはIPアドレスによる除外方法です。

IPアドレス

管理画面のサイドバー>管理>アカウント列の「すべてのフィルタ」 とクリックしていき、上記画像のような設定で、自社の固定IPアドレスを入力すれば除外できます。

IPアドレスが分からない場合はサイト管理者に聞いてみてください。

②データ保持設定

データ保持設定ってしたことありますか?これが出来ていないと過去のデータはどんどん消えていきます。設定しておかないと、お客様や上司から「2年くらい前に同じ施策をしたことがあるから比較データを用意してほしい」とか言われてパニックになる可能性があるので、未然に防ぐためにも、きちんと設定しておきましょう。
管理画面のサイドバー>管理>プロパティ列の「トラッキング情報」>データ保持 とクリックしていくとこんな感じの画面があると思います。

データ保持

「自動的に期限切れにならない」を設定しておけばデータが勝手に消えることはないので、とりあえずこちらに設定しておくことをおすすめします。

③ビューの設定

日本のサイトなのにタイムゾーンが海外になっていたり、通貨の単位がなぜか米ドルになっている等、初期設定ができていないアカウントをよくみます。
問い合わせに繋がるアクセスは夜が多いと思っていたが、実はアメリカの時間で集計していたので朝だった的なトラブルを防ぐためにもきちんと設定してください。最適な集客のタイミングなど解析出来なくなってしまいます。
画像を載せておきますので、分からなければとりあえずこれに合わせて設定してみてください。
管理画面のサイドバー>管理>ビュー列の「ビューの設定」とクリックしていくと同じ画面が開きます。

ビューの設定

ボットのフィルタリングも特別な事情がない限りチェックしておきましょう。
Googleの機能でスパムアクセス等を除外してくれます。

まとめ

Googleアナリティクスの初期設定方法として、アカウント、プロパティ、ビューのそれぞれ設定が必要な内容をピックアップしてみました。但し、初期設定のことを書いてきましたが、アクセス解析は設定することがゴールではありません。

データを正しく集計することでサイト閲覧者の抱えている問題を発見し、これにより、その問題の解決方法をみつけることができるようになっていきます。

設定はその第一歩で、アクセス解析のゴールはあくまでもサイト閲覧者の課題を解決することです。これが結果として売り上げUPや問い合わせの増加に繋がっていきます。

もちろん解析したい内容によって設定方法は異なりますので、検索順位のデータから分析を行うためにGoogleサーチコンソールとの連携が必要になったり、Googleタグマネージャーを使って、特定の箇所のクリック回数や特定のページのスクロール率を集計する等が必要になったりする場合もあります。

もっと詳しくサイトの問題点やユーザーの抱えている課題を知りたいということであればマリンロードに是非ご相談ください。
貴社のサイトを閲覧する上でのユーザーが抱えている問題点をデータに基づきお伝えさせて頂きます。

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