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大橋 俊昭

2019.10.2その他 

代表取締役

大橋 俊昭

「タラコ」を数える!?

こんにちは、代表を務めております、大橋です。昔話にお付き合いください。

中学1年の理科の授業のことでした。「いまからタラコを数える」という先生の言葉で授業スタート。1チーム=5人で計8チームに分かれ、タラコ片腹を8つに切り分け、各チームで数えるというシンプルな内容であったと記憶しています。

各チームで数えた結果を合算すれば「片腹の数」が分かります。2倍すれば「タラコ1腹の概数」を導き出せるという訳です。数えるにあたり、先生よりルールが説明されました。驚くことに「どんな方法でも良い」「何を使っても良い」という内容でした。

入学直後でまだまだ気分は小学生です。ワクワク感が溢れてしまい、自分達のチームはおしゃべりばかりです。瞬く間に自分達は取り残されてしまい、「どうしよう!?」という状態です。

時間は過ぎ、焦るばかり、結局のところ、上皿天秤で「重さ」を測ることしかできませんでした。「次回の授業で結果を発表してもらうから」と先生からの一言。「どうしよう!?」という状態です。

そして、発表の日です。先生は結果(重さと数)を黒板に記していきます。「どうしよう!?」という状態です。

先生から「相談して結果をまとめるように」と優しい言葉。ですが、自分達には結果がありません。数えていないので当たり前です。あるのは「重さ」だけです。

互いに顔を見合わせながら考えました。そして良い方法を見付けました。黒板に自分達の答えが記されていることに気付いたのです。他チームの結果(重さと数)から自分達の結果を計算により求めれば良いのです。

電卓は無いので手計算です。一生懸命、ノートを使い計算しました。そして、計算結果を先生に伝え、さらに「数え方はどんな方法でも良いと仰いましたよね」と付け加えました。「どうしよう!?」から「どうだ!!」という状態です。

当時は偶然にも良い結果が得られましたが、これを戦略的に実践できれば「凄い」と時々考えることがあります。業務遂行のプロセスはとても大切ということですね。日々勉強していきます。<つづく>

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