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長澤 潤

2020.3.9Webプロモーション 

Webコンサルタント

長澤 潤

Webサイトのアクセス解析、結局はどこを見て・何をすればいいの?極限までシンプルに考えてみた

Webプロモーション担当の長澤です。
私は仕事柄、さまざまなWebサイトのアクセス解析を担当させていただいております。

データをみるポイントはWebサイトの特性によって異なりますが、今回は可能な限りシンプルに、ベースとなる考え方を紹介したいと思います。

極限までシンプルに考えると、必要なポイントは入口と出口の2カ所だけ

Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールは、非常に多機能になっており、流入したユーザーの属性や一人ひとりがどのような行動をとったのか?、どのボタンがどのくらいクリックされているのか?など、取得しようと思えば設定次第でかなり詳しい情報を取得することが可能です。

多機能であるがゆえに、データを見れば見るほど、きりがありません。
では極限までシンプルにアクセスを考えた場合、どこのデータを見ればいいのか?
色々なものを排除していくと、最終的には「入口」と「出口」の2カ所に集約されます。

Webサイトの入口と出口

Webサイトの「入口」で意識しないといけないのは、「見込みとなるユーザー」がアクセスしているかどうかという点です。そもそものアクセスがない状態では、どれだけサイトを立派にしても当然、効果にはつながりません。

Webサイトの「出口」については、商品の購入や問合せといった具体的な行動を指し、商品やサービスの魅力を理解してもらい行動を促す必要があります。

ユーザーを動かすためには、何を考えればいい?

ユーザーを動かすためには以下の3点をどう最適化するかが重要です。

・Webサイトへアクセスしたユーザーの質 : モチベーションの高いユーザーほど行動しやすい
・行動を起こすことにより得られるメリット : ユーザーのモチベーションを高める要素
・行動に対するハードル : ユーザーのネガティブな印象を排除する要素

整理すると、
「モチベーションの異なるユーザー」がWebサイトを閲覧し、「行動を起こすことによって得られるメリット」が「行動に対するハードル」を上回った際に、ユーザーが行動を起こしてくれることになります。

質の高いユーザーを集めるための対策としてはリスティングなどのWeb広告、モチベーションを高めるための対策としてはキャンペーン、ハードルを下げるための対策としてはEFO(入力フォーム最適化)などが挙げられます。

自身のWebサイトに置き換えて考えてみると、直面している課題が大きな枠で見えてくるのではないでしょうか。

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