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小山 恭平

2020.6.30Webプロモーション 

Webコンサルタント/ディレクター

小山 恭平

SEOの新指標(Core Web Vitals)とは?SEOトレンドざっくり解説(2020年6月版)

こんにちは、プロモーションチームの小山です。
今回は、今後SEOの評価指標に加わるとされている、Core Web Vitalsの説明と、今後どのように評価指標が変わるのか、という点についてあくまでざっくり説明したいと思います。

これからのSEOの評価指標

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これまでのSEOの評価指標は4つのシグナル

これまでの検索ランキングの決め方は上図のモバイルフレンドリー、ページが安全に閲覧できるか(セーフブラウジング)、ページがHTTPSで提供されているか、捜査の邪魔になる広告など(インタースティシャル)はないかという4つの指標に基づいていました。
ところが今回、Googleはユーザーの優れたWeb体験を評価する指標として、Core Web Vitalsという指標を新たに検索ランキング順位の評価に加える、としました。(下図参照)

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SEOの新指標「Core Web Vitals」とは

「Core Web Vitals」とは前述の通り、ユーザーのWeb体験(UX)を評価するための指標とのことです。
その要素は、読み込み時間(LCP)、インタラクティブ性(FID)、ページ・コンテンツの視覚的安定性(CLS)の3つになります。

LCP(Largest Contentful Paint)

ページの表示速度を測る指標になります。正確に言うならば、最も重要なコンテンツが表示されるまでの速度になります。
ページが読み込みを開始してから2.5秒以内に表示する必要があるとされています。

FID(First Input Delay)

ユーザーの応答性を測る指標になります。
具体的にはユーザーによる、クリックやマウスダウン、キーダウンなどのアクションに対して何秒で応答することが出来るか、ということです。
100ミリ秒以内であることが望ましいとされています。

CLS(Cumulative Layout Shift)

視覚の安定性を測る指標になります。
レイアウト崩れが例に挙げられやすいですが、他にも押そうとしたボタンが押す直前に下にずれて、その上に合ったボタンを押したことにされてしまうなどのケースが該当しています。
悪質な広告とかにあるケースですね。
読む限りは「表示速度と被るのでは?」なんて思うのですが、、いやはや詳細が出たら深堀したいところです。。

指標変更の実施は2021年以降に実施、とのことです。また施行の際は6か月前からアナウンスがあるとのこと。
間近に迫ったものではないとはいえ、アップデート後は○○したら改善したとか、どうしたら順位が上がるか、などの情報が入り乱れてSEO市場は多少なりとも混乱が起きると思われます。

また、細かなことが分かったらここで説明していきたいと思います。

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