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小山 恭平

2020.9.24Webプロモーション 

Webコンサルタント/ディレクター

小山 恭平

【Googleアナリティクスの使い方 初級編】絶対に見るべきポイント3つと使い方のコツ2つをご紹介

こんにちは。
株式会社マリンロードのWebコンサルタントの小山です。

この記事ではGoogleアナリティクスを導入したものの、
「何から見ればいいのかわからない。。」
「各数値をどうとらえればいいかわからない。。」
といった方向けに、最初に見るべきポイント3つと使い方のコツ2つをご紹介します。

Googleアナリティクスで最初に見るべきポイントとは?

結論から話すと、まず行うべきは「サイトの現状を把握すること」です。
現状を把握する上で特に重要な点は「ユーザーがどこから来ているのか」「どのページを特に見ていているのか」「どのページから出ていっているのか」という点です。
現状が分かれば、目標との差分が分かり、差分を埋めるための施策を考えることが出来ます。

見るべきポイント① ユーザーがどこから来ているのか(チャネル)

「ユーザーがどこから来ているのか」は「集客 > すべてのトラフィック > チャネル」から確認できます。

15_analytics_01

「チャネル」とは「流入経路」のことです。
「ユーザーがどこから来ているのか」は「流入経路はどこなのか」とイコールです。
「チャネル」は主に以下の6項目に分かれます。(これ以外にもチャネルは存在します。)

Organic Search

YahooやGoogleなどの自然検索からの流入を指します。

Direct

メルマガやアプリ、ブックマークバーなどからの流入を指します。

Referral

他サイトからの流入を指します。個人ブログなどからの流入が主となります。

Paid Search

広告からの流入を指します。近いものとして種類の異なる広告からの流入として「Display」などがあります。

Social

TwitterやFacebookからの流入を指します。Googleがソーシャルと決めたサイトからの流入が含まれます。

(Other)

Google アナリティクスで上手く分類できなかった流入になります。

基本的に特定のチャネルからの流入に大きく偏っていたりするのはあまりいい状態とは言えません。
ただ、現状を把握する上ではそれぞれの項目がどの程度なのか、を掴んでおけばいいと思います。

見るべきポイント② どのページを見ているのか(PV)

「どのページを見ているのか」は「行動 > サイトコンテンツ > 全てのページ」の「ページビュー数」という項目から確認できます。

15_analytics_02

「ページビュー数」とは「ページが見られた回数」のことです。
数値の数だけページが表示された、ということになります。
「多くの人が見ている」ということは、「そのページがユーザーに与える影響が大きい」ということになります。人によっては「重要度が高い」などと言ったりします。
こういったページに対して有効な改善を行えば、改善の効果をより大きくすることが出来ます。
現状を把握する上では、「影響が大きいページ」と「影響が小さいページ」を把握できればいいと思います。

見るべきポイント③ どのページから出ていっているのか(離脱率)

「どのページから出ていっているのか」は「行動 > サイトコンテンツ > 全てのページ」の「離脱率」という項目から確認できます。

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「離脱率」とはページを閲覧した際に、そのページを最後にサイトから出ていった割合のことです。
%が高ければ「ユーザーが出ていきやすいページ」、低ければ「出ていきにくい(=次のページに進みやすい)ページ」ということになります。
一般的には「離脱率」が高いページは、改善すべきページになります。
現状を把握する上では、「離脱率が高く改善したほうが良いと思われるページ」を把握できればいいと思います。
※例外的に「問い合わせ完了ページ」や「Q&Aページ」など、離脱率が高くても良いページが存在します。
 (問い合わせを終えたユーザーや問題解決できたユーザーは離脱するのが自然と考えられるため。)

Googleアナリティクスを使う上でのコツとは?

上記の内容に併せ、以下を意識してみると、サイト改修による変動や時期的なトレンドが把握できます。

使い方のコツ① 比較してみる

当月と前月や今年と昨年、など比較をすることでその月や年の特長が把握できます。
サイト改修の前後で比較をすれば改修の効果を把握することも出来ます。
効果の上がった改修を把握できれば、それを参考に次の改修計画を立てることが出来る。

使い方のコツ② 実際のサイトを見る

数値だけでサイトを改善していくのは限界があります。
たまには実際のサイトを先入観を捨てて見てみることで、数値の低い要因だったり、効果的な改修案を思いつくことが出来ます。

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