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小山 恭平

2020.11.6Webプロモーション 

Webコンサルタント/ディレクター

小山 恭平

【Googleアナリティクスの使い方 初級編】直帰率と離脱率の違い

こんにちは。
株式会社マリンロードのWebコンサルタントの小山です。

この記事ではアクセス解析上の重要なキーワード、以下2つのキーワードの違いをご紹介します。
「直帰率」
「離脱率」

直帰率とは?

直帰率とは、全体のアクセスの内、最初の1ページだけ見てサイトから出ていった率です。
つまり「直帰」とは、サイトにアクセス(流入)した際の1ページ目、そこから2ページ目に遷移せずにサイト外のページへアクセスする、もしくはブラウザを閉じることを指します。 つまり「直帰」とは、サイトにアクセス(流入)した際の1ページ目、そこから2ページ目に遷移せずにサイト外のページへアクセスする、もしくはブラウザを閉じることを指します。
※ちなみにこの時の1ページ目をランディングページといいます。

「直帰率」と「ランディングページ」の関係

直帰率はランディングページの内容によって大きく変動いたします。
欲しい情報が載っていない場合や読みにくく情報が得にくい場合は直帰率は上がります。
反面、ユーザーが求めている情報を的確に載せて、さらに興味を誘発できるとユーザーは2ぺージ目以降に進みやすくなり、直帰率は下がります。
1点、Q&Aサイト系の場合、ページの質が良いことで直帰率が高くなるケースが存在します。
これは、ユーザーの疑問への回答が1ページ目で得られ、ユーザーが満足している可能性があります。
この場合、直帰率が高くてもポジティブな意味で捉えても良いと考えられます。

離脱率とは?

直帰率に対し、離脱率はページ数は問わず、サイトから出ていった率になります。
つまり、どんなユーザーであれ、どこかのタイミングでサイトの閲覧をやめるため、各ページの離脱率を合計すると、一般的には離脱率100%になります。

直帰率とか離脱率って高いと良くないの?

ここ、大切なところです。
途中でも触れましたが、ページの質が高いと直帰率が高くなるケースはありますし、離脱率もしかりです。
大切なのは、「なぜ直帰(離脱)したか」を考えることだと思います。
あなたの思う重要なページ(ユーザーに影響を与えやすいランディングページやコンバージョン間近なページなどでしょうか?)に絞っても良いです。
そのページが仮に他のページに比べて目立つレベルで数値が異なる時、ユーザーにとってページがどう見えているかを考えてみてください。
その時はくれぐれも、ユーザーはあなたと同じ程度の知識は持っていない、ということを念頭に置くことを忘れずに。

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