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大貫 晃一

2021.4.15その他 

システムエンジニア

大貫 晃一

スマホを月額500円で運用してみた(データ/通話し放題)

こんにちは、システムエンジニアの大貫です。

ついにスマホデビューしました!!
え!?この業界で働いていてSEなのに今までスマホじゃなかったというのは置いておいて。。。

スマホは高いイメージがあり、今までは「FOMA(980円)+タブレット(480円)」で、電話は、無料通話が1000円分付いた携帯電話を使用しつつ、メールなどのチェックは、タブレットで行っておりました。

先日CMを見ていたら、すごいプランを出してきた携帯会社があり、思わず乗り換えました。
その携帯会社とは、新規参入で、賛否のある「楽天モバイル」です。

以前から、楽天モバイルは、1年間無料キャンペーンとかやっているのは知っていましたが、人口カバー率アンテナ強度も大手に比べると足りず、さらにはその頃は「Rakuten UN-LIMIT V」というプランで、1年過ぎたら「月々2,980円」。
スマホに1本化できたとしても、高くなった上に、アンテナが不安定になるのはメリットがないと思い乗り換える候補にもしておりませんでした。

しかし「2021/4/1」開始される「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」というプランが発表され、データ使用量が1GBまでなら月額無料という驚きのプランが出たのです。
しかも、(アプリを使うと)電話もかけ放題!

<プランの概要>
・2021/4/7までに申し込めば、1年間月額費用無料!
・1年経過後も、データ使用量1GB以内なら、なんと月額無料!
それ以降は、980円、1980円、2980円と段階的に上がっていき、データ利用量の上限なし
・アプリ経由で電話をかければ、一般回線や携帯にかけた通話料も無料!

この「データ使用量1GB以内なら月額無料」というプランに驚きました
なんで無料で運用できるの?とか色々調べたので、それはまたの機会に話します。
アンテナについても、足りない分は現在はauのアンテナを利用しており、2021年の夏頃までにエリアが拡大するようなのです。

ただ、それでもアンテナは少し不安だし、データ使用量が1GBを超えても3GBまで980円と安いのは安いのですが、もっと安定したエリア安く運用したいと考え、
スマホをおよそ月額500円で運用する方法を思いつき、無事に契約をすることが出来ました!
※私はうまくいきましたが動作保証はしません。

<準備するもの>
・デュアルSIMに対応したスマホ(DSDV)
・DMMモバイル:データSIM(1GBプラン:税抜480円)
※元々利用してたやつ(既に新規申し込みは出来ないプランです)
・楽天モバイルSIM(通信量が1GBまでなら月額無料)

デュアルSIMとは、スマホに2枚のSIM(e-SIM含む)を指して、動作させることが出来るスマホで、一口にデュアルSIMといっても、DSSS(デュアルSIMシングルスタンバイ)、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)、DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)と種類があり、私は、DSDV(2枚のSIMを切り替えること無く同時に待受可能で、VoLTEにも対応)したスマホを持っていたので、それを利用しました。

DMMモバイルのSIMカードは、DoCoMoのアンテナを利用しているので安定しており、1GBまでしか利用できないプランですが、専用アプリで速度制限をかけておくと無制限で利用できるので、
メール受信や低画質のyoutubeくらいであれば、速度制限状態でも十分利用できて、サクサクネット閲覧をしたいときは、速度制限を解除すれば良いだけなので、今まで運用していきた私としては十分なプランです。
むしろ自宅のWiFi環境でメインに使っているので、繰り越されてほぼ2GB利用できるようになってます。

楽天モバイルのSIMカードは、「Rakuten Link」というアプリを使うと、IP電話になり、通話が無料になります。
IP電話なので、実は、電話回線ではなくデータ通信になるので、WiFi環境でもSIM環境でも電話できます。
もちろん速度制限をかけた状態でも問題なく電話できました。

Lineでんわと同じような機能ですが、「Rakuten Link」のすごいところは、固定電話や携帯電話への通話も無料となるところ。。。
これも調べてみると、楽天が他社への乗り入れや通話料を負担しているのですが、、、なんで無料で提供できるの!?と驚くべきところですが
ここも後ほど、話したいと思います。
ここまで準備できれば、デュアルSIMの設定で、データ通信はどちたのSIMをメインにするか、通話はどちらのSIMをメインにするか簡単に切り替えられるので「DMMモバイルのSIMをデータ」で「楽天モバイルのSIMを通話」として運用すると、
データ通信は「DMMモバイルのSIM」なので、楽天モバイルの通信量はかからず、ずっと無料で使えます。

これで、DMMモバイルの約500円の月額費用しかかからず、(速度制限はかかるが)データ無制限通話し放題スマホが出来上がりました!
一ヶ月くらい運用してますが、リモートワーク中も気にせず電話できて快適です。
データSIMは、月額198円のSIMとかも世の中にはあるので、速度は最低限でも良いということであれば、最安200円でスマホを持つこともできそうです。

あとは注意点としては、楽天モバイルに対応していないスマホも結構あるようなので、乗り換える際は、以下のサイトで確認してから乗り換えると良いかもしれません。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/byod/

楽天の戦略としては、フリーミアムというビジネスモデルの1つだと思いますが、楽天としては、顧客を増やす目的だけではなく、世界を見据えた大きな思想があるようなので、もう少し調べて、また皆さんにご報告したいと思います。

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