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大柄 優太

2021.4.13Webプロモーション 

Webコンサルタント

大柄 優太

リスティング広告を出す場合に絶対に見ておきたい3つの指標

どうも、プロモーション担当の大柄です。

ウェブの重要性が増してきている中で、4月からウェブ担当や広告運用の担当になる方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、リスティング広告を運用するにあたって、効果改善に役立てるための特に見ておきたい重要な指標についてまとめたいと思います。参考にしてみてください。

基本的な指標について

まず、広告を運用するにあたっての基本的な指標をGoogleのリスティング広告を元に紹介します。

表示回数:IMPやインプレッション数とも略されることが多いですが広告が表示された回数です。
クリック数:広告がクリックされた回数です。
クリック率:CTRとも略されます。広告が表示された回数の内、クリックされた割合を表します。
クリック単価:CPCとも略されます。1クリック辺りの単価です。
費用:広告出稿費用を指します。
コンバージョン:CVとも略されます。目標や成果のことですが、具体的にはお問い合わせや購入、資料請求や会員登録などを指しますが、サイトによってコンバージョンは異なります。
コンバージョン率:CVRとも略されます。広告をクリックしたユーザーの内コンバージョンに繋がった割合を指します。
コンバージョン単価:CPAとも略されます。コンバージョン1件当たりにかかった費用のことです。
直帰率:1ページのみのセッション数をすべてのセッション数で割った値のことです。つまり、アクセスして最初のページだけ見て何もせず離脱してしまった割合と考えられます。

これらは基本的な指標となるのでそれぞれの意味を最低限覚えるようにしましょう。

広告改善に役立てられる指標①:CVR

CVR(コンバージョン率)はとても重要な指標となります。CVRが高いということは、すなわち成果に繋がりやすいということです。
ユーザーを様々なセグメントで分けて、このCVRの数値を見てみてください。
年齢別で見るとどの年代が成果に繋がりやすいかが分かったり、キーワード別で見るとどんな検索からサイトに流入した場合に成果に繋がりやすいかが分かったりします。
ユーザーを色々なパターンで切り分けて、このCVRを観測することで成果に繋げるための勝ちパターンをみつけることが出来ます。

広告改善に役立てられる指標②:CPA

CPA(コンバージョン単価)はどのキャンペーンでも必ず確認するようにしてください。
例えば、1万円の商品を売りたい場合にCPAが5千円であれば、5千円の投資で1万円の売り上げを得ることが出来ているという意味になります。もしそのままの費用対効果を維持して出稿額を増やすことができるのであれば、5千万円広告をかければ、1億円売り上げられるということになります。つまり、CPAをみることで売り上げに貢献できるキャンペーンをみつけることができるのです。
こちらも流入ユーザーを様々なパターンで分けて、CPAを確認し、より広告をかけるべき部分と、逆に浪費してしまい効果に繋がっていない部分を見極めていきましょう。

広告改善に役立てられる指標③:直帰率

Google広告とGoogleAnalyticsを連携することで、GoogleAnalytics上で直帰率を確認することができます。
例えば、直帰率が90%を超えているような場合、大半のユーザーはページの内容を読んでも興味が湧かずに離脱してしまっているということになります。
その場合、ページの内容にもよるのですが、集客するユーザーとページの内容がマッチしていない可能性が考えられるので、ページのコンテンツ内容、もしくは、集客キーワードを見直すことで効果改善ができる可能性があります。
直帰率が高い場合は、どんなキーワードで流入してどんなコンテンツを読んでユーザーがどんな気持ちになっているか、客観的に考えることで効果改善に繋げられることが多いので、注意してみてください。

まとめ

今回は初歩の初歩として、広告運用を行う場合に絶対に見なくてはいけないポイントを3つだけ紹介しました。
今はAIの進化などもあり、自動化機能も少しずつ改善されてはいますが、やはりノウハウのある運用担当者がアナログで調整を行わないと成果に繋がらない場合も多く、実は無駄なコストをかけてしまっていたというケースがまだまだ多いです。

AIに頼りすぎて細かな調整ができていなかったり、機会損失に繋がっている課題をみつけられず放置してしまわないように、良い機会ですので、自社のリスティング広告が適切に設定されているか見直してみては如何でしょうか。

自社にノウハウがない・・・。ずっと今の代理店に任せているけど大丈夫かしら?・・・
など、不安な点があるようでしたら、マリンロードでセカンドオピニオン的に運用をチェックすることも可能です。

広告で何か課題がありましたらいつでもお問い合わせください。

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